GIGのお誘い

えーと、機材も増えてないし、
特に書く事はないのですが
とりあえず、明日のGIGの宣伝を
5月20日(日)
場所:大阪 長居ライブバーDEPO
http://livebardepo.com/
Charge : 1,600円(1Drink付き)
19:30~ D-wife
20:05~ sentimental lion
20:40~ 田中賢
21:15~ SISTER SARAH
れいの大曲を演奏予定です。
演奏もだいぶ熟れてきました。
お時間のある方は是非。遊びに来てください。
最近右手人差し指だけ、つけ爪を始めたao-changでした。

ギターピックの話

今回はギターピックの話です。
軽んじる人もいるでしょうが、結構重要な楽器の一つと思っています。
では、ピックの履歴でも…….
あ、私相当ミーハーなので(笑)
そのつもりでお読みください。
それなりにギターを弾くようになって
最初にメインとなったのは
FenderのティアドロップのEXTRA HEAVY

これはイングウェイ(アルカトラズ時代)の影響です。
次はIbanezのポールギルバートモデルのピック

この辺から小さめのピックが好みになりました。
その次は、一番長く使ったであろう
JAZZ IIIのの時代です(ピカソみたいに言うなよ)

使うきっかけは、ERIC JOHNSONとJOHN PETRUCCI
(黒じゃなく赤なのはERICさんの拘りのマネ)
これは10年以上愛用していました。
で、この1〜2年メインに使っているのが
In Tune Guitar PicksのJazzタイプ0.73mmです。

これは、アコースティックに持ち替えても
良い感じなので気に入っています。
(JAZZ IIIでアコギを弾いても、良い音にならない)
ちなみに、このIn Tune Guitar Picksは、
オリジナルデザインのピックも作ってくれます。
さ、本題ですよ(笑)
じゃーん
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オリジナルピック作っちゃいました〜。
(あー、石を投げないで。身分不相応なのは重々承知ですから!)
仕様は市販されている物と同じなので、違和感はありません。
なにより安いです。100枚で約$40
この値段であなたもプロ気分になれます。
市販の物を使ってみて、気に入った物があれば是非作ってみてください。
あ、日本語のページで作ると
倍以上の値段を取られるので、
頑張ってアメリカの本社に注文してください。

Vox Starstream用ボード

最近、VoxのStarstreamを使ったので、それ用のエフェクターボードを
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ま、単純にBOSS PSM-5で2つの信号に分かれて、
1つは、アコギ音色用にAURA→G1onと通ってミキサーの卓へ。
2つめは、エレキ音色用に、Donner Vowel→MS-100BTと通ってギターアンプへ。
ちなみに、ZOOM MS-100BTはメモリーモードとストンプモードの切り替えを
外部フットスイッチで出来るように改造しました。
んで、新顔となるのはDonnerのVowelですね。

普段は、ボリュームペダルとして使用でき、
ワウ同様の操作でスイッチをオンにすると、ワウになる便利な子です。
サイズ的に、繊細なボリューム調整とかには向いていませんが
私みたいな0か100みたいな使い方なら全然問題ありません。
まあ、難点を言うとすれば、ボリュームペダルとワウを切り替えた時に
色が変わるLEDがペダルの下に隠れていて、目視出来ない位置にある事ですかね?
この辺りは、今後改造するかもしれません。
Donnerは、いわゆる激安中華ペダルと呼ばれるエフェクターの制作会社ですが、
個人的には気に入っているメーカーです。

Roland GA-60 を弄っていこう。

すっかり我が家のメインギターアンプになっている
RolandのGA-60ですが↓
2018022801.jpg
主が”他の人と同じ物を持ちたくない”という天邪鬼なもので、
購入以来いろいろとカスタムしております。
少し前にスピーカーをBlack Shadow(C90)に交換。
これだけで、音的には全く別物になりました。
じゃあ、次は外観を変えてみよう。
てなわけで、ネットを交換する事にしましたよ。
手順は意外と簡単。
2018022802.jpg
木枠からネットを剥がして
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きつめにテンションをかけながら
タッカーという道具(でっかいホッチキス?)で止めていくだけ。
昔購入したMESA/BOOGIEのロゴプレートがあったので、ついでに交換。
「なんでやねん!?」と思われるでしょうが、
スピーカーがMESA製(厳密に言うと違うけど)なので、大目に見てください。
つか、買った物をどうしようと私の勝手だ(by 所ジョージ)
では、完成写真を。
2018022804.jpg
どうでしょう?随分と印象が変わったと思います。
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黒は正義!!!

ウチのエレアコ

今回は前に言っていたエレアコの紹介です。
2018020801.jpg
YAMAHAのサイレントギター SLG110S BM
特に何もいじってはいませんが、
サドルをGraphtech製(PT-9110-00)に変えています。
別に生音に拘りもないし、取り扱いやすいので
最近はGIGも録音も この人で済ませています。
フレームの所に付いているのはクリップチューナーです。
2018020802.jpg
ヘッドには未使用時のカポを挟むため、
チューナーのスペースが無く、ここに挟めるのは便利です。
もちろん明日のGIGでも使いますよん(宣伝!!)
ちなみに足下はこんな感じ
2018020803.jpg
FISHMANさまさまです。