6月26日(木)
行ってきました〜。
いや〜神セトリとは正にこの事ｗ
1.おサル音頭
2.ボヨヨンロック
MC
3.君よ!ポストウォーターで変われ
4.コボちゃんグルー
5.じーさんはいい塩梅(スラッシュバージョン)
MC
6.スラッシュ禅問答(FOK)
7.ワダチ
8.ワダチ(まさかの2連発)
MC
9.ダメ人間(途中で心が折れて演奏中止)
10~12.Thunder You Poison Viperセッション
MC
13.紅(X JAPAN Cover)
14.蝋人形の館(聖飢魔IIcover)
<EC>
・橘高の工藤静香メドレー
・ふーみん&おいちゃん PUFFYメドレー
・全員でWon't Be Long(バブルガムcover)
<EC2>
・ワダチ
ワダチが3回も聴けるとは!!!
「レティクル座妄想」好きにはたまらんかったですばい。
にしてもオーケン。特撮と筋少間違えちゃダメよｗ
6月12日 EXTREMEのなんばHatch公演
ほぼ最前列で楽しんでまいりました。
(代償にふくらはぎがパンパンですが)
日本公演では唯一のスタンディングライブ
機材トラブルは色々とありましたが、
大盛り上がりの最終公演でした。
個人的には「Hole Hearted」の最後に
Queenの「Crazy Little Thing Called Love」を
1コーラス披露してくれたのが、とてもとても嬉しかったｗ
Play With Me
It('s A Monster)
Rest In Peace
Cynical
Color Me Blind
Flesh 'N' Blood
Kid Ego
Learn To Love
Midnight Express
More Than Words
Cupid's Dead
Am I Ever Gonna Change
Take Us Alive
Hole Hearted ～Crazy Little Thing Called Love (Queen)
Flight Of The Wounded Bamblebee
Get The Funk Out
<ec>
When I First Kissed You
Dark Horse (Katy Perry)
Decadance Dance
最後に知ってる人は知っている
わりとどうでもいいEXTREMEうんちく。
映画「ビルとテッドの大冒険」のサントラに収録されている
"Play with Me"は1stに収録されている物とMixが違うのです。
全体的にリバーヴが抑えめで、ギターやコーラスの定位も違う。
音の迫力は、1stの方があるけど、
おいらはサントラのMixの方が好きではある。
BOSS GT-8 2014年5月7日現在
・OUTPUT(L)とセンドリターンをSWITCHCRAFTに交換
(#112AX スイッチ付モノラル)
・1〜4のペダルのLEDをすみれ色に
・CTLペダルとEXPペダルSWのLEDをアイスブルーに
・TAPとTUNERボタンのLEDをブルーに変更。
INPUTのジャックも変換したい所だけど、
基板固定も兼ねてるから、ちと厳しい….。
ここの所しばらく、シスサラで演奏する時の
中クラスシステムは(一応、大中小とあるｗ)
MesaBoogieのTHROTTLE BOXを歪みに使って
その他をBOSSのGX-700という1Uのマルチ。
足下のスイッチングはBOSS FC-50という構成でやってましたが、
ん？GX-700とFC-50一緒にすればいんじゃね？
て事で、結局フロアマルチに戻ってしまいました。
（罵倒してくれて結構!!←開き直り）
以前はBOSSのGT-10を使ってましたが、今度はGT-8にしました。
このシリーズの最新版はGT-100ってやつなんですけど、
あんまり見た目が好きじゃないし、アクセルペダルとか意味分からんしｗ
自分に必要な
”センド・リターン端子”
"空間系"
"コントロールペダルでのパラメーター変更"
これさえ揃っていれば何でも良かったんで、
オークションで1万チョイになってるこれにしました。
なによりEXTREMEのNunoがライブビデオの中で使ってるっていう
ものすごいミーハーな理由が一番の理由ですが……何か？
やっぱ黒は精悍でええわよね。
例によってLEDの交換とか、いろいろいじるだろうけど
しばらくは、これで行きます。
香川に住んでいた頃、一緒にバンドをやっていた人に
先週の高松での飛び入りライブがきっかけで
20年以上ぶりに連絡を取れることができました。
漠然と音楽は続けてるだろうなぁと思ってましたが、
実際バンドを続けていてくれてて何だか嬉しかった。
しかもこんな「ブログの記事」まで書いてくれました。
まあ、木村さん(一緒にやってた人ね)程の悩みでは無いにしろ
おいらも活動を止めたいと思うことは多々ありますが、
極々ささいな事が音楽を続けるきっかけになる事もあります。
そのきっかけが自分なら嬉しい事でございます。
なにより格好良いバンドだし、やめるなんて勿体ない。
「Think About It!」と対バンするまではやめられねぇ。
って事にしときます(笑)